実践例:簡単!ラミネーターで透視図法
ラミネーター
今や学校必須のラミネーター。図工・美術作品を保護するだけでなく、支援にも使っちゃいましょう。透視図法は、消失点から図形を描く方法と、図形のりょう線から消失点を見つける方法があります。実際のスケッチではどちらも使いながらの制作が一般的だと思います。
ラミネートした写真。一直線の道と、両脇の木から消失点を見つけます。当然支援する私たちは一目で分かります。しかし生徒にとっては難問であることが多いです。
試してみよう
じゃあ実際に書き込んじゃいましょう。写真を印刷したプリントに、鉛筆で書き込んでも良いのですが、消しゴムで消すうちに写真がぼけたり破れてしまうことも。ラミネーターなら、大丈夫。そしてティッシュで消せます。
- ホワイトボードマーカー
- 布またはティッシュ
掲示物に変身
裏に磁石を取り付けていれば、すぐに黒板掲示物に。透視図法の他に、構図や風景の主線などを見つけたり、探したりするときに重宝します。デザイン分野で色面分割するときにもいいですよ。
※これは効果大でした
まとめ
- 身近な素材で、かつ安価
- ラミネートできるものなら何でも教材になる
- 試行錯誤が生徒のペースで可能
注意
ホワイトボードマーカーの色が、若干残る場合があります。また、時間が経過すると(1日程度)、マーカーが落ちにくくなります。100円ショップのマニキュア落としで綺麗になりますが、臭いが苦手な方は薬局でアルコールを購入されるといいですよ。
図美研広報係
